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[talk-l url=”https://buildingrapport.pro/wp-content/uploads/2019/09/shinpai_man.png” name=”” width=”” height=”” radius=”” bg=”” border=”” color=””]今回昇進して人を指導する立場になりました。
そこで、部下に嫌われない叱り方ってあるのでしょうか?
教えてください!
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[talk-r url=”https://buildingrapport.pro/wp-content/uploads/2019/09/bf4a822f079a5db01609e71f572b2d16.png” name=”” width=”” height=”” radius=”” bg=”” border=”” color=””]もちろんあります!
今回は「部下から嫌われずにむしろ尊敬される「叱り方」のコツ」を伝授いたします。
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こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- まず良いところを見つけましょう
- 筋部下を指導するときにやりがちなダメな例
- 長女は要注意!
嫌われたくないけど舐められたくない。
私が上司になったのが29歳の時。
その時感じたのが「嫌われたくないけど舐められたくない」でした。
現在コンサルをしていて同じような悩みを抱えている方が多いと感じています。
そこで、今回は私が東証一部の大手学習塾で上手くいった手法を赤裸々に話します。
・まず良いところを見つけましょう
・遠回しに褒める
・長女は要注意!
部下から嫌われずにむしろ尊敬される「叱り方」のコツをマル秘公開
ではいってみましょう。
本記事の目次
まず良いところを見つけましょう
あなたが上司になったばかりと言うことは、あなたの部下もあなたの部下になったばかりと言うことですね。
お互い緊張しているのです。
そこであなたの部下が抱く思いってこんな感じでしょう。
・今度の上司はどんな人なんだろう?
・今度の上司は優しいといいな。
・次の上司、上司なりたてなんだって!?大丈夫かな?
上司になったばかりで起こりがちなミスがあります。
それは上司になったから、舐められてはいけないと思い込みすぎて「上から目線で指示する」ことです。
どう言うことかというと、
舐められてくないので、強気で相手を押し通そうとする気持ちが働いてしまうのです。
その結果部下との関係がこじれてしまうのです。
これって、自分が部下だった時のことを思い出せばわかることなのですが、なかなかそうならないものなのです。
ですから、まずは部下と話す機会をたくさん作って、部下が何に興味を持っているのか、部下が入社した経緯とか色々聞いていきましょう。
その中であなたが共感するものがあれば素直に言葉で伝えていきましょう。
部下を指導するときにやりがちなダメな例
あなたの部下が何かしらのミスをしました。
あなたは上司として今回の件に対してその部下に何かしらの指導をしなければなりません。
さあ、あなたならどうしますか?
ここでよくあるミスが2つあります。
1.上から目線で叱りつける。
2.上手くいったことを褒めつつ指導するが、ある「キーワード」を使って関係をこじらせる。
詳しく説明します。
1.上から目線で叱りつける。
これは昭和の指導の仕方ですね笑
これでついてくる部下はよっぽど体育会系で育った部下ですね。
それ以外はついてこないですよ。
なぜかと言うと、人間は理不尽に怒られた時に「心理リアクタンス」が働きます。
自分を守るために激しく抵抗するのです。
あなたの意図した方向とは逆の方向に部下の意見や態度が変わってしまいます。
もし部下が「はい」とか言っていても、心の中では「あっかんべー!」としてあなたの意見なんて1ミリも入っていかないのです。
怒鳴って注意した方は、気持ちがすっきりして「今日の俺は部下にちゃんと指示したから最高だな」とか思っています笑
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客観的に見ると「バカな上司だなあ」と思っていますが、実際にこれと同じようなことをしている人はたくさんいます。
2.上手くいったことを褒めつつ指導するが、ある「キーワード」を使って関係をこじらせる。
また、部下がやったことに対して、
部下への指示の前半で今までやってきたこととか、
今回の件でうまくいっていたことを話し、
そこに「◯◯◯」を挟んでしまいせっかくのチャンスを逃す上司がいます。
それも大多数笑
これ気づかないんですよね〜!
私も心理学を学ぶまで気がつきませんでした笑
その「◯◯◯」は何かと言うと、
・・・・・・・
それは、
「しかし」です。
「でも」といってしまう場合もありますね。
前半で部下のうまくいっていたことを取り上げてているのに、
後半で「しかし〜」といって今回うまくいかなかったことがうまくいっていたらと言う、変えることができない過去のことを取り上げて説教しようとする展開です。
これも上司側は「これで、わかってくれただろう」と思ってしまいます。
が、そうではないんですよね。
部下の気持ちは「うぜえ」です。
それはなぜか?
それは「部下の未来の活躍にフォーカスしていない」からです。
こう言う話をすると「部下がミスをしたのだから叱らなければならない」と言うアホな方が時たまいます。
上司がやらなくてはいけないのは「部下を成長させること」だと気づいていないアホです。
もちろんこのブログを読んでくださっているあなたはそんなアホとは違いますから、大丈夫だと思いますが。
あなたが部下だった時に思い当たることありませんか?
それであなたはどう感じてどのように行動が変わりましたか?
そのあたりを思い出すこともいいですね。
ではどうした良いのか?
それは「しかし」から「そして」へ変えることです。
この違いわかりますか?
そうなんです。
部下のこれからの「未来」に希望を託したアドバイスに変わるのです。
これなら「なるほど!次はこの上司のアドバイスを参考にして頑張るぞ!」ってなりますよね。
このように、過去に失敗したことを根掘り葉掘り怒る人がいますが、ハッキリ言ってバカです。
あなたはそんなバカにはならないでくださいね。
長女は要注意!
さて、最後は「長女は要注意」です。
これは何かと言うと、長女って頑張っちゃうんですよ。
だから上司のあなたの前では強気で大丈夫なフリをしてしまいがちです。
これは私の経験則でもあります。
ある時、新入社員に三姉妹の長女が私の部下にいました。
いつも明るく元気に仕事をしていました。
私はそれを見て「きっと不安を隠すために元気に振舞っているな」と感じました。
夏期講習前に彼女と面接しました。
部下の状況を把握するために面接をしているからです。
初めは「大丈夫です。頑張ります!」と笑顔で話していました。
ところが、私が「無理しなくていいよ。不安なことがあったら何でも言ってくださいね」と言った途端に、
彼女は大粒の涙を流して私の前で泣き崩れました。
「怖いです。不安です。」と言いながら……。
散々泣き尽くして、彼女は元気になりました。
泣くことで気持ちが一新したのでしょう。
それからの彼女の活躍ぶりは身を見張るものがありましたから。
母子家庭で育った子供も似たような傾向があります。
それをそっと寄り添って受け入れられると信頼関係が強まります。
部下の教育の参考にしてくださいね。
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