スポンサーリンク

こんにちは、長谷川です。
夏期講習で朝から晩まで授業をしていたので更新できませんでした。

昨日、夏期講習が終わったので、また人間関係の悩み信頼関係を作るためのメソッドなど書いていきます。

 

今日は職場の人間関係の悩みを解消するための心理学的メソッドを教えます。

 

とても簡単なのですが実際にやってみると効果は高いです。
私もムカッてきた時はすぐにやります。
そうすると早いと1分以内で笑顔に戻ります。

お試しください。

 

では、行ってみましょう!

 

本記事の目次

職場の人間関係の悩みを5分で軽くする3つの方法

 

職場の人間関係の悩みってほんと辛いですよね。

 

特にガミガミと怒る上司とか、責任転換してくる他の部署の人間とか。

 

また、影でコソコソ悪口言ってる人

そしてそれをまたご丁寧にも教えてくれる人。

 

そんなにガミガミ言われてもやる気なんて起きないし、威圧的に来られようものなら「フ◯◯ク・ユー」ってなりませんか?(失礼しました)

 

自分のミスで怒られるのなら仕方ないならまだしも「それ、言いがかりじゃん」って感じるものなら、ほんとに頭にくるし、会社を休みたくなりますよね……。
あーもう辞めちゃいたい!
って。

 

 

そんな時に自分の気持ちを軽くする方法を今日は3つ紹介します。

 

もちろんこれで100%悩みがなくなるわけではありません。
なくなるわけではありませんが、
早く回復することができるようになります。

 

コツは少しでもいいから軽くなることを繰り返すことです。

では3つの方法を紹介します。

 

職場の人間関係の悩みを5分で軽くする3つの方法

1.憐れみる
2.ガラスの壁
3.脱フュージョン

です。

 

それぞれ詳しく説明しますね。

 

1.憐れみる

このメソッドは私が新入社員だった時に心理カウンセラーから教えて頂いた方法です。

 

それは
この人は私よりも年齢が上だから、私より早く亡くなっちゃうんだよな
です。

 

当時は20歳代だったので上司や他の社員は皆歳上だったわけです。

となると確率的に言って目の前で起こっている上司は私より早く天国(もしくは地獄)に行く可能性が高いわけですよね。

 

だから、上司から何かイラっとすること言われてムカッきたら、憐れみの気持ちを持って「この人先に亡くなっちゃうんだよね。可哀想だな」と思ってください。

そうすると不思議とスーっと気持ちが戻るんですよね。

 

ホントかよ?
と思いますよね。

私も思いましたから笑

 

でもこれ、やってみると効くんですよね。

是非お試しください。

 

2.ガラスの壁

これはキャリアコンサルタント養成科に通っているときに先生から教えてもらったメソッドです。それ以外にも精神科の医者や繁盛しているコンサルタントの方からも聞いた有名なメソッドです。

 

それは自分と相手の間に「ガラスの壁」を作るというメソッドです。
もちろん「イメージ」ですよ。
実際に「ガラスの壁」を作ったら相当怪しい人ですから笑。

 

透明な「心理的なバリアー」があるんだと意識してください。

これだけで全然違います。

 

心理カウンセラーもやっている方多いそうです。
そうしないとクライエントに気持ちをもって行かれて、めちゃくちゃ疲れてしまうそうです。

 

これは予防になりますので普段から心がけると良いですね。

3.脱フュージョン

最後に個人的には超強力と感じているメソッドを紹介します。

 

特に人から言われて落ち込んだり自己嫌悪になった場合や、過去に起きた嫌な体験にも役立ちます。

 

少し前置きが長くなりますが理解を深めるためなのでお付き合いください。

 

 

脱フュージョン」はマインドフルネスから生まれた心理療法である「ACT:アクセプタンス・コミットメント・セラピー」の流れのメソッドになります。

 

この手法はイギリス人の医師・心理療法士であり、ストレスマネジメントの権威であるラス・ハリス氏が提唱しています。

 

心は偉大なストーリーテラー

ラス・ハリス氏は「心は偉大なストーリーテラー」と言っています。

 

例えばあなたが稲川淳二さんの「怪談」を聞いたとします。

 

稲川さんの語る「怪談」を聞きながら、
あなたは頭の中に「怖いシーンをイメージ」したり、「ドキッと驚き」、「手汗を握る」こともあるでしょう。

 

はっきり言うと怪談は「言葉の羅列」です。

言葉の羅列なのに、
髪の長い人形と聞いて頭の中に髪の長い人形をイメージしますよね?

スポンサーリンク

少し気味の悪い感じもしますよね。

 

実際にあなたの脳には言葉が伝えられただけで、
あなたには何も起きていないのにも関わらず、
あなたは「イメージ」し「感じた」訳です。

 

実際には起きていないのに、あたかも怖い「物語」が起きていると感じてしまう。

 

ニュースでも同じように、あなたは実際にその出来事を見たわけではなく、
ただの言葉の羅列を読んであたかもそのニュースを「物語」として体感しているのです。

 

ここでのポイントは「物語」と「実際に起きたこと」は別だという認識をすることです。

そうしないと心は妄想を爆発させるからです。

 

実際に起きていないのに、将来の不安や他人が自分のことをどう思っているのかとか、
自分ではどうしようもないものに意識を持っていかれます。

 

これがまたネガティヴな内容になる場合が多いですよね?

これは人間の特性上仕方のないことなのですが、予防対策はした方がいいです。

 

特に職場の人間関係の悩みの場合、
上司は私のことをどう思っているのか」とか
あの人このあいだの事まだ気にしてるかしら」とか
考え始めたらキリがなくなります。

 

はっきり言って時間とエネルギーの無駄です。
もっと生産的なことに時間とエネルギーを注げるようになりましょう。

 

そのほうがはるかにはやく自分らしく楽しくて幸せな人生を送ることができるようになりますから。

 

フュージョンとは?

まず脱フュージョンを説明する前にいくつか言葉の意味を確認しますね。

・「思考」:頭の中の言葉のこと
・「イメージ」:心の中に浮かぶ絵のこと
・「感覚」:身体の中に起きている感じのこと

この3つしっかり区別しておきましょう。

 

脱フュージョンとはフュージョン状態から抜け出すことです。

 

私はフュージョンと聞くと「カシオペア」とか「シャカタク」とか音楽を連想してしまいますが、これらのフュージョンミュージックとはジャズと基盤としてラテン音楽とかロックとかを「融合」した音楽のことです。
(今これを書きながらカシオペアの“朝焼け:ASAYAKE”が頭の中に流れています。脳の反応はすごいな汗)

 

 

ACTでのフュージョン状態とは「思考と、その思考が指す物語や実際の出来事が混じり合って1つになった融合した状態」を言います。

 

簡単に言うと「思考」と「現実」がごちゃごちゃと混ざり合っていて区別できていない状態です。

 

フュージョン状態では思考を絶対視してしまうので、
ただの頭の中の言葉である「思考」を、
・真実だと思い込んだり
・動揺したり
・自動的に従ってしまったり
・重要事項だから何とかしなくてはと思い込んだり

してしまい、苦しんで悩んでしまう傾向があるわけです。

 

だから、フュージョン状態から抜けましょうと言うことです。

 

では、フュージョン状態から抜けるためにはどうしたらいいのか?

脱フュージョンするための手法

脱フュージョンするためにはどうしたらいいのか?

今日は脱フュージョンするための1つのメソッドを紹介します。

 

それは「思考を客観視する」と言うことです。

今悩んでいることを客観的に見る練習をすることで、抜けることができるんです。

 

詳しく説明します。

 

例えばあなたが上司から嫌味を言われて「こんな会社辞めてやる!キーっ!」と怒りが爆発しそうだったとします。

 

そんな時にこの思考を「私は“こんな会社辞めてやる!キーっ!”と言う考えを持ってるんだ」と言ってみてください。

 

私がこのエクササイズを試したところ言葉に出す」のが効果を感じました。

頭で思うとただの思考ですが、言葉に出すことで耳からも情報として脳に届けられるので効果が増すんだと思います。

 

何回かやってみると「こんな会社辞めてやる!キーっ!」と言う主体的な感情を客観的に捉えている自分の気がつきませんか?

 

もちろん1回2回でうまくいかない場合はあります。
うまくいかない場合はもっと繰り返してみましょう。
あと少し時間を置いてから再度挑戦してみましょう。

 

何となく悩みが言葉の羅列として捉えられて落ち着いている自分に気がつきませんか?

 

これ過去のトラウマ的のことにも使えます。

 

 

公式は
私は+「“あなたの悩み”」+と言う考えを持っているんだな
です。

 

「“あなたの悩み”」のところにあなたの不安、悩みや辛いこと嫌なことを入れてやってみてください。

 

少し練習が必要ですが効果は絶大です。

 

私はこれで心理ブレーキが外れて行動力が増えましたから。

 

お試しください。

スポンサーリンク