スポンサーリンク

本記事の目次

人間関係での悩みを改善して、信頼を築くためにはどうしたら良いか?


このブログでは、人間の3大悩み「人間関係」「健康面」「経済面」について、私が効果があると感じた心理学や脳科学などを基にした解消法を説明するとともに、信頼関係を作りながら伝える・教える技術を提供しています。

 

興味のある方、共感を得た方はブックマークに登録をお願いします。

 

 

 

こんにちは、長谷川です。

 

人間関係での悩みを改善して、信頼を築くためにはどうしたら良いか?

相手によって答えは変わってくるし、沢山のやり方があります。

 

今日紹介するこのことは、全ての人に通用する方法です。

人間関係を築く基本的なことであります。

1937年に発売されたデール・カーネギーの名著「人を動かす」をはじめ、
たくさんの書物にその重要性が書かれています。

 

 

人間関係の悩みを解消し信頼を築くための1つのこと。

 

それは、
承認」です。

 

承認とは「相手のことを認めること」です。

これは、別に自分の意見を無くして相手に合わせるとか、
自分の価値観より、相手の価値観を優先させるという意味ではありません。

 

ただ、相手の行動を受け入れることです。

 

例えば、
仮にあなたが自分の子供ともっと信頼関係を築きたいのであれば、
子供がやったことを「承認」してください。

 

そんなことできて当たり前のことであっても、です。

 

子供と信頼関係ができていない人のほとんどが、
この「承認」ができていません。

 

例えば、「宿題」
「宿題」なんてやるのが当然と思われるかもしれません。

 

でも、「宿題やったんだね」と笑顔で承認してください。

別に褒める必要はありません。

 

ただただ行動した事実を「承認」してください。

 

ただ、承認するときに重要なことがあります。

 

それは「笑顔」です。
笑顔で子供の目を見つめて承認してくださいね。

 

 

家事をやりながら相手の目を見ず、
気持ちを込めずに対応してませんか?

 

これ意外とやってしまうんです。
だって、あなたも忙しいから。

やることたくさんあるし、
悩みもあるし、

だけど、子供と信頼関係を築きたいのであれば、やってください。

 

 

これ、自分の立場になって考えればわかると思います。

例えば、話を聴いて欲しいのに、
TV見ながら気の無い返事をされたらどうですか?
ムカつきませんか?

 

そこまでいかなくても、
無意識に気の無い返事をしてしまうものです。

 

中には子供がやったことに対して、
そんなの当たり前でしょ
と応答してしまう人がいます。

 

当たり前のことを認めるのが「承認」です。

スポンサーリンク

 

承認」されることで子供は育ちます。
だって認めてくれたら嬉しいですもの。

もっと頑張ろうってなります。

 

逆に自分なりに頑張ったことを認めてもらえなかったら、
何だよ、もうやるのやめた!
ってなってしまいます。

 

また、大人の中には子供を説得するのに「大声」を出して威嚇する人がいます。

特に野球の監督やコーチなど体育会系出身の方に多いです。

 

で、

これのタチの悪いところは、

大声を出して子供たちを威嚇した人たちは、

大声を出して話しているので、気持ちがいいんです。

 

そして、子供たちは怒られるのが嫌なので、「はい」と言います。

でもこの「はい」は「わかりました」ではないのです。

 

この「はい」は「うるさいから早く目の前から消えたください。お願いします」の「はい」なのです。

 

これを心理リアクタンスと言います。

 

要は自分を守るために、防御反応として起こっているのです。

 

 

大人でも一緒です。

 

これ、大人でも一緒です。

 

怒鳴る上司。

嫌ですよね。

 

上司が怒鳴っている間「他のことを考えています」

だって、嫌ですもの。

怒られるの。

 

もちろん、自分に非があるのであればそれを償う行動をしなくては考えています。

 

でも、その気持ちも上司の怒鳴り声で失せていきます。

だんだん消えていくのです。

 

上司は大きい声を出しているし、部下は「はい」と言って聞いているから、

「俺は部下に対して素晴らしい指導をした」と勘違いしてるんです。

 

部下は上司が怒鳴った分反省よりも、反体制の気持ちが芽生え始めます。

 

私はこの気持ち少しわかります。

なぜかと言うと、人は相手を説得するために話をすると気持ちいいんです。

こんだけ俺が話をしたんだから、分かってくれたよな、とか。

 

使ったエネルギーに対して、相手がどう感じたかは無視して、

俺はあいつに素晴らしいことを言った。

素晴らしい指導したと勘違いしているのです。

 

悲しいですよね。

とほほです。

 

 

なんで、こんなことが起こるのか?

 

 

それは、人には承認欲求というがあるからなんですね。

 

自分のやったことを承認して欲しいんです。

だからあれだけ部下のこと、子供のことを注意したのだから、俺は素晴らしい。

と承認されたいんです。

 

で、このブログでは逆の立場の方にメッセージを送っているので、

相手を承認せず、怒ったり、怒鳴ったりしないでくださいね。

 

そのためにそれが意味のないことの理由を説明しているのですから、

 

ですから、あなたは、

相手がやったこと行動したことを承認してみてください。

別に褒める必要はありません。
同情する必要もありません。

 

目を見て笑顔で、
相手が行動したことを
「◯◯をやられたんですね」みたいに。

言葉にして相手に投げかけてください。

 

 

それが信頼関係を築くための大切な1つのことです。

 

効果は絶大です。
お試しください。

スポンサーリンク